日本ダービーの過去データと傾向

血統で読み解く日本ダービー

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「サラブレッドは血で走る」と言われることがあるが、これはあながち間違いではない。
特定の条件下において激走する馬は数知れず、データを集計すると明らかに偏りが生まれる。

これはもちろん日本ダービーでも例外ではない。今回は血統的なアプローチでダービーを読み解いていく。

日本ダービーの舞台芝2,400m

2017年の1年間のデータを基に読み解くと下記の傾向が見れる。

ディープインパクト産駒の前走2番人気以内

複勝率52.4%の成績で安定傾向。
⇒ロジャーバローズが該当。

タニノギムレット産駒

複勝率42.9%で迷わず買い。
⇒出走かなえばヒーリングマインドが該当。

前走7番人気以内のハービンジャー産駒

複勝率48%かつ複勝回収率192%とベタ買い推奨。
⇒ニシノデイジーが該当

ルーラーシップ産駒

複勝率54.5%と安定
⇒リオンリオンが該当

過去5年の傾向

5年前の13年を区切りに見ていくと、近年馬場の高速化に伴い、父や母父がスピードタイプの馬の好走が目立つ。
ただし、ディープやハーツクライ、キンカメ産駒も好走しており、総合力を持ったスピード馬を狙うのがベター。

推奨馬

サートゥルナーリアは快速馬ロードカナロアを父に持ち、母は日米オークスを勝利している名牝。
スピードだけでなく底力を持ち合わせているタイプで近年の傾向にはマッチする。

ランフォザローゼスは父キングカメハメハ、母ラストグルーブで伯父のルーラーシップと非常ににた配合。
晩成タイプな印象は強いが東京2,400mは絶好の舞台と言える。

ロジャーバローズは母は未勝利馬ながら伯母がジェンティルドンナの母ドナブリーニと配合的にはほぼ同じ。
東京2,400mは合うはずで、母父がマイラーなのもトレンドに合致する。

ダノンキングリーは兄弟こそ短距離志向が強いが、ディープ×ストームキャットは2013年の勝ち馬キズナと同じ配合構成。
十分に距離をこなせる余地はある。

ダノンチェイサーは母が快速馬でディープの底力とスピードを併せ持っている。
2,400mはこなせる距離ではあるが適距離は1600~2000mで。

予想

◎サートゥルナーリア
○ロジャーバローズ
▲ダノンキングリー
△ランフォザローゼス
△ダノンチェイサー
△リオンリオン
△ヒーリングマインド
△ニシニデイジー
(血統分析家 佐伯)

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